PROFILE

株式会社フリード
取締役会長 鈴木孝昌

私は22歳からクルマ業界に携わり、28歳までトヨタディラーでセールスをしていました。

その後10年間は中古車専業店に勤め、ここで企画・仕入れ・販売・経理を始めとした実務を学び38歳で独立しました。世間から見ればやや遅い船出だと思います。

その後、さまざまな車種を販売し、インターネットの普及と共にネットを活用した販売戦略で全国販売が可能となりました。

これからもお客様の期待に応えるべく、厳しい品質基準のもと、高年式・高品質のクルマを販売していきます。

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2019.02.23 Saturday

2018年冬 九州旅行(11)

 

 

長崎に投下された原子爆弾の模型です。

 

ずいぶん大きなものでした。

 

 

原子爆弾から放射された熱により

溶けたビンなどです。

 

 

熱心に見学されておられる方が

たくさんいました。

 

 

 

ショッキングな展示がありました。

 

人間の骨と一体化しているガラス製品です。

 

 

 

 

爆風によりガラスが刺さった

国民学校の階段です。

 

 

原爆投下時間で止まっている柱時計です。

 

 

見学されている人は若い人が多く、

みな熱心に説明を読んでいました。

 

 

世界における核実験の歴史が

紹介されていました。

 

 

次の訪問先は

「出島」です。

 

 

元々は海に囲まれた埋立地でしたが、

現在は街の中にあります。

 

 

入り口は3か所あります。

 

 

 

この場所にあった建物を撤去し

昔の出島を再現しています。

 

 

 

地図にある場所の

現在の様子です。

 

 

出島内部はきれいに整備されていました。

 

 

出島の中に

ミニチュアの出島がありました。

 

 

 

当時の建物が再現されています。

 

 

入り口にお金が

投げ込まれていました。

 

 

 

 

水が張られており、

当時の姿をしのぶことが出来ます。

 

 

 

 

日本とオランダの貿易に貢献した

6人を記念したメモリーがありました。

 

1970年に開催された

大阪万博に展示され、

その後、この場所に移設されました。

 

 

 

複製品の時計です。

 

同じものが出島にあったそうです。

 

 

 

昔の絵図に描かれていた橋を再現したものです。

同じものが出島にありました。

 

 

 

シーボルトとともに商館医として来日した

「ケンペル」、「ツュンベリー」を記念して

建てられた碑です。

 

 

 

 

 

 

ここが出島の正面になります。

 

武士に扮したスタッフがいました。

 

 

 

 

あまり観光地としての知名度はありませんが、

出島は内容が濃い展示になっています。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

明日から冬の北海道旅行へ出かけます。

ずいぶん先になってしまいますが、

次回の更新は3月15日以降になります。

よろしかったら読んでみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.22 Friday

2018年冬 九州旅行(10)

 

文化施設がかたまっている場所です

 

最初に歴史民俗資料館を見学しました。

 

 

通路が広く取ってあり、

ゆったりした展示でした。

 

 

説明文は

日本語、英語、中国語で表記されていました。

 

 

長崎に住んでいた中国人が

食べていた料理の再現です。

 

 

昭和30年代を紹介しているコーナーです。

 

 

昭和30年代の電化製品です。

 

 

長崎を紹介しているポスターです。

 

 

人気のある観光地「軍艦島」も紹介されています。

 

 

中央ポスターは

有名な観光地「グラバー住宅」です。

 

 

長崎は

周囲を山に囲まれています。

 

 

「長崎原爆資料館」の入り口です。

 

 

 

たくさんの千羽鶴が飾られていました。

 

 

千羽鶴は

全国から送られていました。

 

 

螺旋階段の下に

資料館の入り口があります。

 

 

 

爆心地近くにあった柱時計です。

 

時刻は

原爆投下時間(8時5分)で止まっています。

 

 

原爆は8月6日に広島に投下され、

8月9日に長崎へ投下されました。

 

 

 

原爆のすさまじさが分かる

資料が展示されていました。

 

 

 

木の部分が炭化している

国民学校の壁です。

 

 

 

中学校の給水タンクの柱です。

 

ぐにゃぐにゃに折れ曲がっています。

 

 

浦上天主堂の資料です。

 

 

 

原爆で崩れ落ちた「天使象」の頭部です。

 

 

 

建物の外部にあった螺旋階段の一部です。

 

 

 

国民学校の門柱です。

 

 

 

熱により曲がってしまった鉄骨です。

 

 

 

浦上天主堂の壁はレプリカになっていましたが、

かなり精巧に造られていました。

 

展示物周辺は照明が暗くなっているので、

リアルであり、不気味さも感じました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.21 Thursday

2018年冬 九州旅行(9)

 

博物館のメイン展示はこのバイクになります。

 

世界に一台しかない「ドカティアポロ」です。

 

ドカティ社から何度も買い戻しを頼まれたそうで、

その時の金額が2億円だったとのことです。

 

 

ドカティ社に貸し出した時に

レストアしてくれたそうです。

 

 

カラーリングが変更されていますが、

アポロが完成した時の写真です。

 

 

 

アポロは金網の中で厳重に展示されていました。

 

 

エンジンは

L型4気筒のレイアウトになっています。

 

 

この時代を感じさせる

ドラムブレーキです。

 

 

部品は再メッキされており、

シートは張り替えられているようです。

 

 

 

スポーツカーを造っている

マセラティのバイクです。

 

マセラティのバイクがあったことを

知りませんでした。

 

 

ここは

イギリス製のバイクコーナーです。

 

 

 

今は無きメーカーのバイクです。

 

 

 

オーナーが福岡にある

ハーレークラブに入っていた頃の制服です。

 

アメリカンポリススタイルになっています。

 

 

 

2階の踊り場から

収集したステンドグラスを見ました。

 

 

最上階の展示室は

整頓されてすっきりしていました。

 

 

 

正面に

きれいな「由布岳」を見ることが出来ます。

 

 

博物館のオーナーは、

過去に乗ったバイクを売らずにすべて保存しています。

 

 

博物館を去る前に、

もう一度「ドカティアポロ」を見に行きました。

 

「岩下コレクション」は、

かなりごちゃごちゃしている感はありますが、

貴重な展示品を見ることが出来ます。

 

湯布院観光から外れている施設ですが、

見に行く価値は十分あると思います。

 

 

長崎市の手前にある諫早市の

喜々津ステーションホテルに宿泊し、

翌日は長崎方面へ向かいました。

 


長崎市で見た原付バイクのナンバープレートは、

「出島」の形をしています。

 

 

 

 

最初は「長崎歴史民俗資料館」を見学しました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.20 Wednesday

2018年冬 九州旅行(8)

 

1934年製のロールスロイスです。

 

 

ボンネットがはずれた状態で展示されていました。

 

 

ロールスロイス伝統のマスコットです。

 

 

 

 

ニッサンの前身(ダットサン)の

バイクとクルマです。

 

 

ノンレストアの状態で展示されていました。

 

 

 

ダットサンにバイクがあったことは

知りませんでした。

 

 

等身大の「マリリンモンロー」です。

 

 

ゴジラ第一作と第二作のポスターです。

 

 

 

イギリス製の

「ロイヤルエンフィールド」です。

 

 

 

 

イギリス製のバイクコーナーです。

 

 

 

 

いろいろなイギリス製バイクがありましたが、

知らないメーカーものばかりでした。

 

 

 

博物館のオーナーが

ハーレーにはまっていた時代のサイドカーです。

 

製作に1000万円以上かけたそうです。

 

 

 

ドカティの生産1号車です。

 

 

ドカティなど

イタリアバイクのコーナーです。

 

 

こちらは中国製のバイクコーナーです。

 

 

 

 

「長江」という名のサイドカーです。

 

 

 

 

スイス製のバイクもありました。

 

 

 

初期の「ハーレーダビッドソン」です。

 

この時代のバイクは

自転車に近い形をしています。

 

 

途中に「コカ・コーラ」のコーナーがありました。

 

 

 

アメリカでハーレーと人気を二分していた

「インディアン」のバイクです。

 

 

 

 

「インディアン」のバイクは

前後フェンダーが深くなっているのが特徴です。

 

 

 

 

 

博物館のオーナーが所有していた

BMWです。

 

 

 

戦前に生産された

初期のBMWバイクです。

 

 

 

世界一周したホンダのバイクです。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 


2019.02.17 Sunday

2018年冬 九州旅行(7)

 

映画俳優の高倉健さんが

亡くなられた時の新聞です。

 

下段は

その日、全国から集められた

高倉健さんの記事が載っている新聞です。

 

 

博物館のオーナーは

高倉健さんのファンだったようです。

 

 

 

主演した映画のポスターが

たくさんありました。

 

 

こちらは「鉄道員(ぽっぽや)」のポスターです。

 

 

 

 

2階の踊り場に

筑紫哲也さんの椅子がありました。

 

 

「岩下コレクション」は

ビンテージバイクの収集で有名です。

 

 

2階がバイクのコーナーになっています。

 

 

レアなバイクが多く、

知識のない自分は

あまり理解できませんでした。

 

 

 

外国のバイクです。

 

 

ホンダが4輪に進出した時に

売り出した軽トラックです。

 

 

ホンダバイクの1号車です。

 

 

 

 

生産2号車と3号車もありました。

 

 

S600かS800だと思います。

 

 

エルシノアやCB50などです。

 

 

6気筒エンジンのCBX1000もありました。

 

 

 

上段がモンキー、

下段はSLなどのオフロードバイクです。

 

 

 

今も人気が高い

CB750のK0です。

 

オーナーが若い頃に乗っていたバイクです。

 

 

 

ホンダのバイクが多かったのですが、

他メーカーのバイクもあります。

 

 

 

2サイクル2気筒エンジンの

「スズキT500」です。

 

 

 

今も人気の高い

「カワサキマッハ500」の初期モデルです。

 

 

ヤマハのバイクです。

 

 

いまだに根強い人気があるW1です。

 

 

 

クラシックカーも数台展示されていました。

 

 

 

この時代のクルマは

ホイールが木製です。

 

 

 

戦後間もない時代のベンツです。

 

 

バイクコーナーは

2段に分かれて展示されていました。

 

 

 

バイクの創成期は、

国内だけで100社以上のメーカーがあったようです。

 

 

 

今は無きメーカーのバイクがたくさんありました。

 

 

 

 

欧州車ぽいデザインのバイクです。

 

 

ビンテージバイクの知識が足りず、

見たことがないバイクがたくさんありましたが、
十分楽しむことが出来ました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.16 Saturday

2018年冬 九州旅行(6)

 

昭和30年代に人気のあった「鉄腕アトム」のグッズです。

 

 

 

 

こちらは同じ時期に人気があった「鉄人28号」です。

 

 

よくぞ、

ここまで集めたものだ感心しました。

 

 

 

戦後のキャラメル包装箱です。

 

 

 

ガラスとホーローで作られた製品です。

 

 

 

女の子に人気があった「リカちゃん人形」です。

 

 

ドロップの入れ物です。

 

 

 

日本の市松人形です。

ここまでたくさんあると不気味に感じました。

 

 

 

1964年に開催された東京オリンピックのグッズです。

 

説明を読むと、

博物館のオーナーは

私より6歳年上ということになります。

 

 

昆虫のおもちゃです。

 

 

 

昭和30年代、

材質がプラスチックになる前は

ブリキのおもちゃが一般的でした。

 

 

 

ブリキで作られた飛行機です。

 

 

こちらは電車です。

 

 

 

大正ガラスの展示です。

 

 

時々、テーマに関係ないものが

展示されています。

 

 

2階の階段から

一階のホールを見たところです。

 

 

「岩下コレクション」が

雑誌などに載った記事の紹介です。

 

 

三井炭鉱の迎賓館和室にあったものです。

 

 

 

こちらは

「第2次世界大戦」のグッズです。

 

 

軍の制服が展示されていました。

 

 

鉄が少ない時代に使われた

陶器製のアイロンなどが展示されていました。

 

 

大型グライダーの設計図です。

 

 

博物館のオーナーは

俳優の高倉健さんとも交流があったようです。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.15 Friday

2018年冬 九州旅行(5)

 

博物館のオーナーが

王貞治さんからもらった手紙です。

 

 

色紙には「気力」と書かれています。

 

 

王さんが来館した時の記念写真です。

 

お土産は写真の下にある

「GODIVA」のチョコレートです。

 

 

記念ボールなども展示されていました。

 

 

小学校の机や椅子です。

 

 

昔の文具店です。

 

 

公衆電話などもありました。

 

 

 

 

「フェラーリ・テスタロッサ」がありました。

 

 

「フェラーリ」の模型です。

 

 

 

力道山がアメリカで

賞品としてもらったキャデラックです。

 

 

ずいぶん錆が進んでいました。

 

 

昔あった

ボトルの自販機です。

 

 

「セイバー」の胴体のみが飾ってありました。

 

 

古き時代の

アメリカの大スター、

「プレスリー」と「モンロー」の人形です。

 

 

アメリカで使われていた映画撮影用カメラです。

 

 

もう一台

黄色のキャデラックがありました。

 

 

アメリカで人気のあった

「スーパーマン」と「バットマン」の等身大人形です

 

 

アメリカで使われていたラジオです。

 

 

昔あったセルロイド人形です。

 

 

企業グッズとロボットの人形です。

 

とにかくものすごい数が

所狭しと並んでいました。

 

 

「鉄人28号」です。

 

 

企業グッズとキャラクター人形です。

 

こうしてみると、

ずいぶん前から「アンパンマン」と「ドラえもん」は

人気があったことが分かります。

 

 

昭和の時代の「宝石・ライター」です。

 

 

レコードプレーヤーが

蓄音器を呼ばれていた時代の針です。

 

 

 

 

昭和の時代に起きた

出来事を特集した雑誌がありました。

 

 

戦後に流行った少女雑誌です。

 

 

昭和30年代に人気があった

不二家のキャラクター

「ペコちゃん」のグッズです。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.14 Thursday

2018年冬 九州旅行(4)

 

大分県の由布院に

「岩下コレクション」という

私設博物館があります。

 

以前から行きたいと思っていた場所です。

 

 

丘の中腹に位置しています。

 

 

博物館の入り口です。

 

 

 

 

 

屋外展示しているものは

どれも貴重なものばかりです。

 

 

 

 

展示品のジャンルは

オールマイティーになっており、

どれも見ごたえのあるものばかりです。

 

 

 

 

橋の基礎部分です。

 

 

シャコガイや

自由の女神レプリカなどです。

 

 

見る人によっては

ガラクタに見えるかもしれません。

 

 

スズキの「ガンマ400」です。

 

 

外の車庫に

昔の「セドリック」が置いてありました。

 

 

 

入り口に置いてあった

メグロの白バイです。

 

 

昭和時代のLPレコードを

販売していました。

 

 

ヨーロッパから

輸入したステンドグラスです。

 

 

江戸時代の人形や日用品です。

 

 

 

所狭しと並べられていました。

 

 

昭和時代の

商店が再現されていました。

 

 

 

駄菓子屋です。

 

 

 

 

本物の監獄扉です。

 

 

こちらはタバコ屋です。

 

 

 

 

紙芝居と貸本屋です。

 

 

アイスキャンディーを作る

器械がありました。

 

 

昭和の映画ポスターです。

 

 

 

 

 

昭和の電気店で販売されていた

ブラウン管テレビやテープレコーダーなどです。

 

 

戦後のパチンコ台です。

 

 

 

ビートルズのコーナーがありました。

 

 

 

昔の医院を再現したものです。

往診用バイクがありました。

 

今はないメーカーのバイクだと思います。

 

 

NHKで使われていた

撮影用カメラです。

 

 

 

 

 

 

戦前の町工場と、

そこで生産されていた製品です。

 

 

薬局がありました。

 

 

元プロ野球ジャイアンツ

王貞治さんのコーナーです。

 

 

 

 

本人直筆のサインがありました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.13 Wednesday

2018年冬 九州旅行(3)

 

広島県竹原市を見学した後、

九州へ向かう山陽道を走行中に

アクシデントが起こりました。

 

観光バスに追突されてしまい、

レクサスISのトランクが大きく凹みました。

 

事故処理その他で

4時間ほどロスしてしまいました。

 

相手の保険会社にレンタカーを手配してもらい、

旅行再開となりました。

 

当社は事故車を取り扱わず、

基準外の品質になってしまったこともあり、

このクルマは後日オークションで

処分しました。

 

 

 

山陽道の「美東SA」に飾ってあった、

おしゃれなクリスマスツリーです。

 

 

 

 

九州に入り、

最初の訪問地は大分県中津市にある

福沢諭吉旧宅です。

 

 

事故に遭った日が祝日ということで

乗用車のレンタカーが無く、

ベルファイヤーのレンタカーを借りました。

 

 

 

 

「福沢諭吉旧宅」は街の中心から

外れた場所にあります。

 

 

昔のままの状態に

手入れされて保存されています。

 

 

 

 

福沢諭吉といえば

一万円札が有名ですが、
訪れる人は教養の高そうな人ばかりでした。

 

 

旧宅周辺は

公園になっています。

 

 

 

 

少年の頃に諭吉が学んでいた土蔵です。

 

 

土蔵の2階に勉強をしている諭吉の

人形がありました。

 

 

 

旧宅の台所です。

 

 

 

 

隣接した場所に

「福沢諭吉記念館」があります。

 

 

慶應義塾大学の創始者でもあります。

 

 

貴重な資料が展示してありました。

 

 

 

 

有名な著書「学問のススメ」は、

実は共同著書だそうです。

 

 

 

 

2番目の目的地

湯布院へ向かいました。

 

途中休憩した

「由布岳PA」です。

 

レンタカーは

ベルファイヤーの2500CCです。

 

広島からここまで310キロほど走り、

燃費はリッター12・5キロになっています。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.08 Friday

2018年冬 九州旅行(2)

 

歴史建造物保存地区は

歩道が石畳になっており、

趣を感じさせてくれます。

 

 

保存地区は

全体の面積が広く、

歩きがいがあります。

 

 

坂の上にお寺がありました。

 

 

 

この建物は

明治時代の郵便局です。

 

当時と同じ郵便ポストは

投函することができるとのことです。

 

 

昭和30年代に

よく見た郵便ポストがありました。

 

 

 

街は時間が止まったかのように

のんびりしていました。

 

 

 

 

「ニッカウヰスキー」の創業者

竹鶴政孝と奥さんリタの銅像です。

 

 

歴史民俗資料館へ行ってみました。

 

 

 

ここにも「竹鶴政孝」の写真がありました。

 

 

 

 

 

 

県の史跡になっている

築300年ほど経っている住宅です。

 

 

 

 

この建物は

内部を見学することが出来ました。

 

 

 

 

 

 

「酒蔵交流館」があったので

少し覗いてみました。

 

 

 

地元の酒が試飲出来ます。

 

 

 

 

保存地区内は、

あまり曲がり角に特徴がないので、

どこを歩いているのか分からなくなる場合があります。

 

地図を片手に見学することをお勧めします。

 

 

狭い路地が残っています。

 

 

 

 

昼に近づくにつれて

観光客が増えてきました。

 

 

クルマをとめた

道の駅「たけはら」に戻りました。

 

竹原市は

古き時代を思わせる

良い街だと思います。

 

 

市営駐車場がありますが、

この場所にとめたほうが便利ということがあり、

道の駅の駐車場は

常時満車状態になっていました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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