PROFILE

株式会社フリード
取締役会長 鈴木孝昌

私は22歳からクルマ業界に携わり、28歳までトヨタディラーでセールスをしていました。

その後10年間は中古車専業店に勤め、ここで企画・仕入れ・販売・経理を始めとした実務を学び38歳で独立しました。世間から見ればやや遅い船出だと思います。

その後、さまざまな車種を販売し、インターネットの普及と共にネットを活用した販売戦略で全国販売が可能となりました。

これからもお客様の期待に応えるべく、厳しい品質基準のもと、高年式・高品質のクルマを販売していきます。

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2017.12.23 Saturday

NV350キャラバンライダー(3)

 

本革ではありませんが、

セルクロス、カブロンと呼ばれる防水シートになっています。

 

 

ドアトリムは

機能を追求したデザインになっています。

 

 

書類を入れることが出来る

長いタイプの収納があります。

 

フロント部分は

ペットボトルが入ります。

 

 

樹脂には

カーボン調のシボが入れられています。

 

 

スイッチ関係は

使用頻度ごとに

きちんと整理されています。

 

 

このクルマには

アラウンドビューモニターがあるので

フロントにアンダーミラーがありません。

 

 

自然な位置にある

シフトレバーです。

 

 

オートエアコンのスイッチは

コンパクトにまとめられています。

 

 

 

ダッシュ中央に

格納式の2名分ドリンクホルダーがあるので、

とても便利です。

 

 

メーターパネルは

V36スカイラインのように

ブルーを基調としたデザインです。

 

 

商用車というより

SUVを感じさせてくれる運転席でした。

 

 

左ドアミラーを見たところです。

 

 

角ばったドアミラーは

四隅が見えることもあり、

安心感があるようです。

 

 

中央に

大きなコンソールがあります。

 

 

大きなスペースがあり、

ノートパソコンが収納できそうです。

 

 

乗用車的なワイパースイッチです。

 

 

オート機能を備えた

ライトスイッチです。

 

試乗した感想として、

2500ccのディーゼルターボは

とても力強く、

音は大きめですが、走りに不満はありません。

 

収納がたくさんあり、

とても考えられて設計されています。

 

乗り心地も悪くないと感じました。

 

このクラスは

ハイエースが圧倒的に強いシェアを誇っていますが、

個人的にはキャラバンのデザインが好きなので

私ならキャラバンを買います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.12.22 Friday

NV350キャラバンライダー(2)

 

リヤガラス上方に

ハイマウントストップランプとワイパーを装備しています。

 

 

2列目のシートは

足元が広く、ゆったりしています。

 

 

左スライドドアを開けたところに

工具が収納されています。

 

 

ジャッキは

右にありました。

 

 

ライダーは

プライベートで使われることが多いグレードということで

フロアはカーペットになっています。

 

 

デュアルエアコンを装備しています。

 

 

荷室はフルトリムされています。

 

 

助手席の裏側に

ポケットが2か所あり、

とても便利な装備になっています。

 

 

運転席の後ろにもポケットがあります。

標準で積載物を固定できる

移動式クロスバーがついています。

 

 

後席後方にも

移動式クロスバーがついています。

 

 

後席スライドドアは

ガラス中央が開閉できます

 

 

ガラスを開けたところです。

 

 

外から見ると、

とてもスタイリッシュに見えます。

 

この装備は

マイナーチェンジ後のハイエースにも付きました。

 

 

解放感を感じる運転席です。

 

 

前席は乗降グリップが左右ともあり

乗り込む時に便利です。

 

 

助手席側は

上部に物入れがあります。

 

 

下側も大きな物入れが付いています。

 

 

左右スライドドアには

ペットボトルが収納できます。

 

 

コンソール後方にも

ドリンクホルダーがついています。

 

 

コンソール後方に引き出し式のテーブルがあります。

ノートパソコンなどを置くことが出来るので、

とても便利だと思います。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.12.21 Thursday

NV350キャラバンライダー(1)

 

先日、キャラバンライダーに試乗させてもらいました。

私なりに感じたことを書きます。

 

よろしかったら読んでみてください。

 

 

フロントグリルがライダー専用品なので、

見た目の迫力を感じます。

 

フロントスポイラーもライダー専用品です。

 

 

スライドドアのガラスカットが

競合車のハイエースと異なっており、

こちらの方が新しさを感じます。

 

サイドシルプロテクターも装備しています。

 

リヤアンダープロテクターがあるので

車高が低く見えます。

 

 

オプション扱いでルーフスポイラーがありますが、

このクルマには装備されていません。

 

 

ドアロックは

スマートキーに対応しています。

 

 

ドアミラーはメッキカバーがあり、

ウインカーもついています。

 

 

ウォシャーノズルは

ワイパーベースと一体化しています。

 

 

このクルマは「プロスタイルパッケージ」なので、

LEDヘッドランプになっています。

 

 

車幅灯もLEDになっています。

 

 

ブラックメッキ調の15インチアルミです。

 

 

 

タイヤサイズは195/80R15です。

 

ニッサン車には珍しいヨコハマ製です

 

 


スライドドアのガラス中央が開閉できるようになっており、

見た目にすっきりしています。

 

少し前にハイエースもこのような形状になりました。

 

 

テールランプは

遠方から見るとハイエースに似ていますが、

近くで見るとデザインが異なっています。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.12.03 Sunday

東京モーターショー2017(17)

 

マツダの「ビジョンクーペ」も

再度、見に行きました。

 

 

閉館間際だったこともあり、

見物する方は、ほとんどいません。

 

 

写真で見るより

実物は大きめです。

 


無駄な面がなく、

完成度の高いデザインだと思います。

 

 

しっかりボディが磨かれており、

美しさは抜群でした。

 

 

全体のバランスが

とれているデザインだと思います。

 

 

 

今月、マイナーチェンジする「スカライン」も

見学しました。

 

 

どのように走りが進化したのか、

試乗することが楽しみです。

 

 

駐車場の近い方向に

三菱ブースがあります。

 

 

新型レクサスLSは、

実物を見ると思ったよりオーソドックスに見えました。

 

 

最後に、

コンセプトカーの「LSプラス」を

じっくり見学しました。

 

 

LEDがたくさん使われています。

 

 

 

ニッサンのフーガに似たボディシルエットに見えます。

 

 

テールランプも

ラインLEDがたくさん使われています。

 

 

サイドミラーはカメラ式になっており、

フロントフェンダーにかかるラインが

ノーマルのLSとは異なっています。

 

うっすらと室内が見えましたが、

ガラスが前面とも濃いものになっており、

室内は公開されていません。

 

 

新型LSが発売されたすぐ後に

LSのコンセプトカーが発表されることについて、

あまり理解できませんでした。

 

 

マイナーチェンジしたCTです。

 

 

 

 

現在、私はレジェンドに乗っています。

 

行きは新東名を利用し、

帰りは海老名JCTから圏央道を走り、

中央道で帰りました。

 

レジェンドは燃料タンクが小さく、

57リットルしか入りません。

 

車両重量が2トン近いこともあり、

東京の往復は

リッター12・2キロと、

あまり良い数字を出すことができませんでした。

 

レジェンドについての詳細は

後日書きたいと思います。

 

明日、12月4日(月)から12月12日(火)まで、

所用でレジェンドに乗り九州へ行きます。

 

そのことがあり、

ブログは12日までお休みさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2017.12.02 Saturday

東京モーターショー2017(16)

 

メルセデスベンツブースに行ってみました。

次期AクラスをイメージさせるEV「コンセプトEQA」です。

 

 

F1マシンの展示もありました。

 

 

世界275台限定販売された

「AMG Project 1」です。

 

 

ハイブリッド4WDとなっており、

既に完売したようです。

 

 

これから投入されるメルセデスベンツのEVブランド「EQ」

のコンセプトカー「EQ A」です。

 

 

EVの航続距離は400キロとなっています。

流れるようなデザインが印象的なクルマでした。

 

 

2018年に発売予定の「BMW コンセプトZ4」です。

 

 

艶消しのオレンジに塗装されていました。

 

 

トヨタの次期スープラと

兄弟関係になると噂されているクルマです。

 

 

閉館時間が迫ってきたので、

印象に残ったクルマを再度見に行きました。

 

 

最初に見たくなったクルマは、

ボディから無駄なラインを排除した

「マツダ魁コンセプト」です。

 

 

あくまでもコンセプトカーなので、

リヤバンパー付近の処理など、

今後煮詰めて変更される部分があると思いますが、

美しさは抜群でした。

 

 

アンダーボディは、

ほとんどの部分がカバーに覆われていました。

 

 

閉館時間近くになると、

ずいぶんお客さんが減ってきました。

 

マツダの市販車は、

ほとんどがイメージカラーの「ソウルレッド」で

統一されていました。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 


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