PROFILE

株式会社フリード
取締役会長 鈴木孝昌

私は22歳からクルマ業界に携わり、28歳までトヨタディラーでセールスをしていました。

その後10年間は中古車専業店に勤め、ここで企画・仕入れ・販売・経理を始めとした実務を学び38歳で独立しました。世間から見ればやや遅い船出だと思います。

その後、さまざまな車種を販売し、インターネットの普及と共にネットを活用した販売戦略で全国販売が可能となりました。

これからもお客様の期待に応えるべく、厳しい品質基準のもと、高年式・高品質のクルマを販売していきます。

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2019.12.18 Wednesday

名古屋モーターショー(3)

 

スズキのバイクコーナーに

油冷エンジンの新型バイクがありました。

 

 

250CC単気筒エンジンです。

水冷ではなく、

オイルで冷却するものです。

 

 

展示車は

カウル付きとカウルなしがあり、

こちらはカウル付きの「ジグサーSF250」です。

 

 

今年発売された新型カタナです。

 

 

グローバルに売るバイクということで、

ブレーキはブレンボになっています。

 

 

LEDになっているウインカーは、

根元で折れ曲がるタイプです。

 

 

エンジンはブラックの艶消し塗装になっています。

 

 

伝統のカタナマークです。

 

 

テールランプとライセンスホルダーは、

スイングアームから片持ちになっています。

 

 

シート下にもカタナのロゴが入っています。

 

 

初代モデルにあった

シートの3本スリットも入っています。

 

 

先代刀にあこがれたユーザーは、

年齢的に50代がメインだと思われます。

 

初代はセパレートハンドルでしたが、

新型は乗りやすさを考慮し、

アップハンドルになっているものと思われます。

 

 

マイナーチェンジした「レクサスRX」です。

グリルの模様が変更され、

左右のフォグランプが

下に移動しています。

 

 

テールランプの中身のデザインが変更されています。

 

 

レクサスブースに展示してあったレクサスLSには、

オプションで150万ほどする

キリコ調カットガラスが付いていました。

 

始めて実物を見ましたが、

布を丁寧に曲げてからミシンで縫ってあります。

 

 

 

長年、スバル車で愛されてきた「EJ20」エンジンです。

 

 

水平対向ということで、

どうしても横に長いエンジンになるようです。

 

 

来年発売予定の「レヴォーグコンセプト」です。

 

 

濃いガラスになっており、

室内は非公開になっていました。

 

 

ニッサンの軽自動車EVコンセプトです。

 

 

銅のような色がきれいでした。

 

 

東京モーターショーは

普通車のSUVになっているEVコンセプトがありましたが、

名古屋にはありませんでした。

 

実物を見たかったので、

残念でした。

 

 

市販車は

もっと実用的なデザインになると思われます。

 

 

GT−Rの生誕50周年記念車です。

 

 

マイナーチェンジした「NSX」です。

 

 

 

 

ホンダの市販EVです。

 

 

街に溶け込むような

可愛らしいデザインです。

 

 

 

 

室内は

左右いっぱいにモニターがあります。

 

ドアミラーはデジタルになっていました。

 

 

テスラの縦を横にしたような

斬新なデザインです。

 

 

展示車は、

時々、日本の風景が表れるようになっていました。

 

 

今回、興味があった「新型アコード」です。

 

 

インサイトを大きくしたようなデザインです。

 

 

アルミデザインは、

現行モデルのデザインを大胆にしたように見えます。

 

 

最近発売される新型車は

ナビ画面が独立しているタイプが多くなっています。

 

 

2名分のシートメモリーがあります。

 

 

スマホの置くだけ充電も付いていました。

 

 

トランクオープナーが

運転席ドアに付いています。

 

 

ドームがあるところに、

岡崎のロッキーオートさんの

レプリカ「トヨタ2000GTオープン」がありました。

 

 

前期タイプのレプリカになります。

 

 

テールも再現されています。

 

 

オリジナルとは異なりますが、

内装も似せて造られていました。

 

 

 

 

 


2019.12.14 Saturday

名古屋モーターショー(2)

 

 

 

ダイハツブースは、

東京モーターショーに展示された

コンセプトカーが

すべて展示されていました。

 

 

軽自動車コンセプトカーは、

車体寸法が軽自動車規格で

造られています。

 

 

軽自動車クロカンを意識したような

コンセプトカーです。

 

 

スズキの

ジムニーとハスラーの中間をイメージしたような

コンセプトカーです。

 

 

来年発売予定の

新型ハスラーが

コンセプトカーとして出展されていました。

 

 

クォーターの部分に

窓が設けられました。

 

 

大胆なアルミホイールデザインです。

 

 

市販車と変わらない仕上がりです。

しっかり組付けされており、

塗装は磨き込まれていました。

 

 

微妙に異なりますが、

フロント部分は

旧モデルのイメージを強く残しています。

 

 

シートには

大胆なロゴが入れられています。

 

 

大きく変わった部分は

インストルメントパネルです。

 

 

左右テールランプも

一回り大きくなっています。

 

 

細かい部分を観察すると

新しさを感じます。

 

 

テールゲートとクォーター部分は

樹脂のようなラッピングがありました。

 

 

軽自動車は

規格内で室内の広さをかせぐため、

ドアが薄くなっています。

 

 

展示車は

メーター内が見れるようになっていました。

 

 

カラフルの中に

新しさを感じます。

 

 

こちらのクルマは

メーター枠がブルーでした。

 

 

遊び心とアウトドアを感じさせてくれる

良いデザインだと思います。

 

 

スズキブースに

東京モーターショーで展示されていた

コンセプトカーが2台ありました。

 

 

後方がワゴン車のように

変化する「ワクスポ」と呼ばれるモデルです。

 

 

自動運転を前提とした

前後同一デザインのコンセプトカーです。

 

 

 

コンセプトカーのタイヤは

走行を前提としていないので、

パターンまでデザインされています。

 

 

自動運転を前提にしているので、

ハンドルがありません。

 

 

このコンセプトカーは

プライベートな

オープン空間を提案しているので、

車名が「ハナレ」になっているようです。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.12.13 Friday

名古屋モーターショー(1)

 

先日、名古屋で開催された

「名古屋モーターショー」を見学しました。

 

 

場所は名古屋市港区にある

「ポートメッセ名古屋」です。

 

 

高校生以下は無料となっています。

 

 

最初に見たのは

ヴィッツから車名変更されるヤリスのWRCカーです。

 

 

空力を考慮したドアミラーです。

 

 

巨大なリヤスポイラーです。

 

 

リヤフェンダーにスリットがあります。

 

 

フロントフェンダーにもスリットがあります。

 

 

ワイパーは1本に変更されています。

 

 

日本で納車が始まった「テスラモデル3」です。

 

 

ドアにはピラーがありません。

 

 

モデルS同様、

ナビモニターが大きくなっています。

 

 

 

フロントボンネット内に

容量は少なめのトランクルームがあります。

 

 

名古屋のホワイトハウスさんが

組み立て式のハウスを展示していました。

 

 

定価は605,000円です。

 

 

 

 

まゆのような構造になっており、

ボルトで組み立てます。

 

 

内部にキャンプ用品が展示されていました。

 

 

防寒性は良さそうです。

 

 

4輪バギーが展示されていました。

 

 

残念ながら

公道を走ることが出来ないクルマです。

 

 

排気量1000CC、6名乗車できます。

 

 

来年発売予定の「ミライコンセプト」です。

 

 

少しカムリに似ています。

 

 

ルーフラインは、

アンダーシャーシーを共用する

クラウンとほぼ同じです。

 

 

室内デザインもカムリやクラウンに似ています。

 

 

爬虫類を思わせるヘッドランプデザインです。

 

 

水素はこれからのエネルギーということで、

未来を感じさせるトヨタマークになっています。

 

 

アルミデザインは

テスラモデルSに似た

タービンデザインです。

 

 

ミライのロゴは

現行モデルと同じです。

 

 

トランクリッドがスポイラー風になっており、

この部分は金属製ではなく

樹脂ではないか思われます。

 

 

ヤリスが展示されていました。

同じ岩手県で生産される

アクアやシエンタと似ています。

 

 

ヤリスの室内です。

 

 

初代ヴィッツを見た時のような

インパクトは感じませんでした。

 

 

ステージの展示は

未来を思わせるコンセプトモデルです。

 

 

時間を決めて、

これを使ったショーが行われます。

 

 

空は飛びませんが、

またがって乗るほうきです。

 

 

未来に向かって夢を売りたいという

トヨタのコンセプトが伝わってくる展示内容でした。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございます。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 


2019.12.08 Sunday

東郷町カーズカフェ

 

先日、東郷町のオートプラネットで開催された

「カーズ・カフェ」へ行ってみました。

 

 

「ツインならべ」グループは

5台の参加でした。

 

 

いろいろなグループが来場していました。

 

 

「新型スイフト」は人気があります。

イエローが一番多かったようです。

 

 

こちらは旧車のグループです。

 

 

「コペン」のグループも来ていました。

 

 

「ダイハツウェイク」のグループです。

 

 

あっという間に駐車場は

クルマでいっぱいになりました。

 

 

R30スカイラインの後期モデル、

通称「鉄仮面」と呼ばれるクルマです。

 

 

 

 

 

「ケンメリGT−R」のレプリカです。

 

 

 

 

 

細かい部分は

GT−Rと同じ仕様になっています。

 

 

本物と

メーターの仕様は異なっています。

 

 

 

 

オーバーフェンダーに隙間があり、

社外品だと思われます。

 

 

3分割になっているグリルは

純正品だと思われます。

 

 

グループCカーのようなクルマがありました。

 

 

ナンバーを取得しており、

公道が走れるクルマです。

 

 

まるでレーシングカーそのもです。

 

 

ユニークなバイクがありました。

 

 

本物の「郵政カブ」です。

 

 

カスタムされた「カタナ250」です。

 

 

ナンバーを取得したダットサンです。

 

 

きれいにレストアされていました。

 

 

「ランチャストラトス」です。

 

 

ホイールは社外品でしたが、

きれいにレストアされた「トヨタスポーツ800」です。

 

 

「コスモスポーツ」がありました。

 

 

オリジナルのスチールホイールと

ホイールキャップに好感が持てます。

 

イベントは早朝に開催され、

昼前に終了します。

 

いろいろなジャンルの

珍しいクルマを見ることが出来るので、

有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.07.21 Sunday

フライトオブドリームス

 

先日、久々にセントレア(中部新空港)に行きました。

 

 

伊勢湾に造られた人工島です。

 

 

新しい施設「フライトオブドリームス」を見学しました。

 

 

 

 

 

アメリカにあるシアトル市の繁華街を

イメージした飲食店がたくさんあります。

 

 

 

 

ボーイング社から寄贈された

「ボーイング787」の初号機です。

 

 

 

 

 

遠くから眺めることが出来ますが、

近くで見るには入場料が必要です。

 

 

 

 

ロールスロイス製エンジンです。

 

 

客室の座席は外されていますが、

コックピットはガラス越しに見学できます。

 

 

近くで旅客機を見ると

巨大さに圧倒されました。

 

 

 

 

シアトルにある

ボーイング社の組み立てラインの

ビデオを見ることが出来ました。

 

 

どちらにしろ入場料1200円は高いと思いました。

入場料を払わなくても

飲食店や土産物やさんに行くことはできるので、

できればそちらをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.03 Sunday

段戸湖

 

昨年の11月初旬のことですが、

リーフで段戸湖に出かけました。

 

 

西三河地方には

古い民家が残っています。

 

 

一部、道幅が狭い場所があり

運転は注意が必要です。

 

 

紅葉シーズンが

終わりつつある時期でした。

 

 

 

 

県道33号線はクルマが少なく、

いつ走っても

のんびりしている道です。

 

 

段戸湖に着きました。

 

腰まで水につかり

釣りをしているかたがおられました。

 

 

紅葉が終わってしまった時期だったので、

もう少し早く来ればよかった

と思いました。

 

 

この湖の眺めは癒されます。

 

JC08モード400キロのリーフだと

途中で充電しなくても

自宅から往復できる距離です。

 

もしもと思い

豊田市足助町にあるセブンイレブンに
急速充電器があるので寄ろうと思いましたが、

しっかりバッテリー残量が残っており

大丈夫でした。

 

自然がたくさん残っている場所を走る場合、

音もなく走ってくれる

EVは似合っていると思います。

 

 

 

 


2019.02.02 Saturday

クラシックカーフェスタIN尾張旭(2)

 

きれいにレストアされた

2サイクル「ジムニー」です。

 

 

マツダのコスモスポーツです。

バンパー下の開口部が大きくなっている

後期モデルです。

 

 

本物のトヨタ2000GTがありました。

パッシングランプが小さくなっている後期タイプです。

 

 

ノンレストアのようですが、

程度は良好です。

 

 

2600CCのヘッドが付いています。

 

この時代にあった

M型エンジンDOHCに2600CCがあったことを

知りませんでした。

 

 

リヤサスのない

レトロモンキーです。

 

 

クルマやバイクのグッズを売っている

お店が出ていました。

 

 

このあたりは40年ほど前の

バイクです。

 

 

バイクの初期時代にあった

自転車に補助エンジンを取り付けたものです。

 

 

1951年製といえば

68年前のバイクになります。

 

 

レストアされているようで

程度は抜群に良いものでした。

 

 

 

 

 

 

このバイクも程度は良好でした。

 

 

この時代にあったバイクのエンジンは、

ほとんどが2サイクルです。

 

 

 

 

 

自転車もありました。

 

 

かなり古そうな自転車です。

 

 

この日は天気に恵まれました。

 

 

毎年開催されるようなので、

今年も行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.02.01 Friday

クラシックカーフェスタIN尾張旭(1)

  

 

昨年11月11日に

長久手市の隣にある尾張旭市で

クラシックッカーの展示会がありました。

 

 

一般の駐車場にとめてあったクルマです。

 

 

 

「117クーペ」が数台あり、

どれも程度は良好でした。

 

 

希少な「イスズフローリアン」です。

 

 

水中メガネとあだ名がついた

初代「ホンダZ」です。

 

 

ハコスカの前に生産されていた

「S54スカイライン」です。

 

スカイラインとして3代目になります。

 

 

RRエンジンの初代フロンテです。

2サイクル3気筒エンジンを搭載し、

この後、フロンテは水冷エンジンになりました。

 

 

希少な「ケンメリGT−R」がありました。

 

 

本物のGT−Rグリルは

このように3分割されています。

 

レプリカは一体式になっています。

 

 

標準のシートはリクライニングしない

バケットシートになっています。

 

前後調整のみ、ついています。

 

 

法規の関係で

当時はウイングタイプのスポイラーが禁止されており、

「ケンメリGT−R」は衝立式のスポイラーが

標準装備されています。

 

 

時代を感じる

「GT−R」エンブレムです。

 

この部品もレプリカが出回っています。

 

 

シートの破れが若干ありましたが、

室内はオリジナルで

ノーマル状態を保っていました。

 

当時の「GT−R」にエアコンは無く

ラジオもオプション扱いでした。

 

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

これ以降のブログは後日アップさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2019.01.24 Thursday

希少なクルマ2台

 

昨年11月に

名古屋市港区にあるポートメッセで、

異業種交流会が開催されました。

 

 

ここに展示されていた

クルマを2台紹介したいと思います。

 

 

ルマンに出場した「トヨタTS050ハイブリッド」です。

 

 

コックピットは狭く、

ステアリングには

ボタンがたくさん並んでいました。

 

 

空力が計算されたボディデザインだと思われます。

 

 

もう一台は

地元トヨタディーラーの

愛知トヨタがレストアした「トヨタ2000GT」です。

 

 

シートからメーターパネル、

ステアリングまでレストアされています。

 

メッキ部品は再メッキされています。

 

 

 

レストアされた過程が

解説してありました。

 

 

 

どのような生い立ちで

「トヨタ2000GT」が誕生したのかを

紹介していました。

 

 

 

見終わったら

すっかり夜になっていました。

 

 

 

 


2017.12.03 Sunday

東京モーターショー2017(17)

 

マツダの「ビジョンクーペ」も

再度、見に行きました。

 

 

閉館間際だったこともあり、

見物する方は、ほとんどいません。

 

 

写真で見るより

実物は大きめです。

 


無駄な面がなく、

完成度の高いデザインだと思います。

 

 

しっかりボディが磨かれており、

美しさは抜群でした。

 

 

全体のバランスが

とれているデザインだと思います。

 

 

 

今月、マイナーチェンジする「スカライン」も

見学しました。

 

 

どのように走りが進化したのか、

試乗することが楽しみです。

 

 

駐車場の近い方向に

三菱ブースがあります。

 

 

新型レクサスLSは、

実物を見ると思ったよりオーソドックスに見えました。

 

 

最後に、

コンセプトカーの「LSプラス」を

じっくり見学しました。

 

 

LEDがたくさん使われています。

 

 

 

ニッサンのフーガに似たボディシルエットに見えます。

 

 

テールランプも

ラインLEDがたくさん使われています。

 

 

サイドミラーはカメラ式になっており、

フロントフェンダーにかかるラインが

ノーマルのLSとは異なっています。

 

うっすらと室内が見えましたが、

ガラスが前面とも濃いものになっており、

室内は公開されていません。

 

 

新型LSが発売されたすぐ後に

LSのコンセプトカーが発表されることについて、

あまり理解できませんでした。

 

 

マイナーチェンジしたCTです。

 

 

 

 

現在、私はレジェンドに乗っています。

 

行きは新東名を利用し、

帰りは海老名JCTから圏央道を走り、

中央道で帰りました。

 

レジェンドは燃料タンクが小さく、

57リットルしか入りません。

 

車両重量が2トン近いこともあり、

東京の往復は

リッター12・2キロと、

あまり良い数字を出すことができませんでした。

 

レジェンドについての詳細は

後日書きたいと思います。

 

明日、12月4日(月)から12月12日(火)まで、

所用でレジェンドに乗り九州へ行きます。

 

そのことがあり、

ブログは12日までお休みさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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